本サイトではアフィリエイト広告を利用しています

【初心者必見】Google AdSenseの審査基準について

Googleアドセンスの審査基準

Googleアドセンスに受かるためには

どうしたらいいのかな?

せっかくだから広告貼りたーい

さりな
さりな

うさぴょんは、どんな

ブログを書いてるんだっけ?

「うさぴょんの華麗なる日常」

記事数5

検索数はいまだゼロ

さりな
さりな

……SEO対策からやりなおす?

 

そんなうさぴょんに

ぴったりの本を見つけたよ!

グーグルアドセンスは審査基準が公開されていないので、困っている方もたくさんいますよね?

Google Adsenseの審査基準」がはっきり明記されている本を見つけたので紹介します。

 

元Google Adsense担当の方が書かれているので、信頼度も抜群。

しかも、それだけではなく、アドセンスに合格した後、どのようにすれば稼げるようになるのかが、具体的にわかりやすく書かれています。

是非、この本を手に入れてGoogleアドセンスで稼ぎましょう。

目次

Google AdSenseの審査基準

一番に考えるべきは、「広告主がそのサイトに広告を出したいと思うかどうか」です。

 

Googleではなく、その向こうにいる広告主の目線が必要なんですね。

 

気になるアカウント開設の審査基準は、下記の4点について詳しく記載されています。

  • コンテンツの内容
  • コンテンツ量
  • 他サイトのリンクについて
  • 広告について

コンテンツの内容

アドセンスポリシーに合致したコンテンツであることが必須です。

明記されていますので、必ず確認しましょう。

違法なコンテンツ

知的財産権の侵害

絶滅危惧種

危険または抽象的なコンテンツ

不正行為を助長する商品やサービス

不適切な表示に関連するコンテンツ

悪質なソフトウェアまたは望まないソフトウェア

露骨な性的描写を含むコンテンツ

国際結婚の斡旋

家族向けコンテンツに含まれる成人向けのテーマ

児童の性的虐待や小児性愛に関するコンテンツ

詳細はGoogleアドセンスポリシーをご確認ください

 

また、連絡先や運営者情報についてはなくても大丈夫ですが、可能な限りプロフィールにサイト運営者の情報を記載しましょう。

コンテンツ量

具体的には、700~1000文字程度の記事が10記事くらいあれば十分、とのことです。

ただし、記事としての価値が非常に低いコンテンツは審査に落ちています

 

本では、具体的に審査に落ちた記事が掲載されていますので、なかなか合格できなくて困っている方は、是非確認してみてください。

他サイトのリンクについて

他サイトのリンクが全くないものはNGです。

これは、ユーザーにとって有益な記事を書くには、引用などで他サイトのリンクを使うのが当然だと考えられているからです。

 

とはいえもちろん、他サイトの紹介リンクばかりでコンテンツが乏しかったり、他サイトへのリンクがサイトのメインコンテンツになっているサイトも審査は通過しないので、バランスを考えて作成しましょう。

広告について

ほかのアフィリエイトリンクが実装されていること自体は問題ありません

 

迷っている方には朗報ではないでしょうか?

 

ただし、他者の広告が「アダルトに関するポリシー違反」になってないか注意する必要があります。

また、アドセンスの広告主が「このサイトには広告を掲載したくない」と思われるほど、アフィリエイトリンクを貼ってしまっても審査には通りませんので、バランスには十分ご注意ください。

本当に稼げるGoogle AdSense

いかがでしたか?

元Google AdSense担当者が執筆された本ですから、ネットの不安定な情報と比べても、十分信頼に足ります。

また、今回は割愛しましたが、「無料ブログでのアカウントが開設できるかどうか」についてもはっきり明記されていますので、気になる方は是非、ご一読ください。

私のTwitterでも、この本が気になった方がたくさんいらっしゃいました。

もちろん、この本はこちらに記した審査基準がメインではなく(実は今回紹介したのは全207ページ中、たった3ページ分の内容から引用させて頂いたものです)、審査を通ったあとどうやってアドセンスで稼ぐことができるのかというプロの技がたっぷり書かれていますので、アドセンスに合格した者の稼げなくて困っている方にも強くおすすめします。

 

「華麗なる日常」では

アドセンスは無理みたいだね……

ちょっと、1からやりなおそうかな

そんなあなたには、まず、SEO対策をおすすめします。
初心者向けで分かりやすいと好評です!

 

尚、私が落ちたのはこの本に記載されているものとは全く別の角度のものでした。

体験談については、こちらに記載しています。

 

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次