転勤族の子供の習い事 失敗しない選び方

転勤族の子供だって、もちろん習い事はしたいですよね。

我が家の子供も本人の希望であれこれ習い事をしています。

 

ただ、厄介なことに転勤族の場合は習い事を、引っ越すと同時に辞めないといけないですよね

子供のモチベーションやせっかく習得した技術を、引っ越し先でも維持してあげるにはどうすればよいでしょうか。

転勤族の妻が直面する、小学生以下の子供の習い事選びについてのポイントを、転勤族の妻である私の体験談や2019年の一般的な子供の習い事事情を交えてお話しします。

子供の習い事

何歳(何年生)の時に習い事をしている?

まずは、2019年現在の、転勤族に限らず一般的な子供の習い事事情について把握しておきましょう。

まずは、年齢別の習い事の有無を把握しておきましょう。

グラフによると、8歳(小学2~3年生)がピークで84パーセントとなっています。

 

これは、小学校4年生からは学校でのクラブ活動が増えたり、毎日6時間授業になったりして習い事を続けるのが難しいという事情を反映しています。

 

この表から、一般的な基準で言えば、転勤族の子供の習い事の途中の転勤について、最も悩む期間は4年程度だということがわかります。もちろん、個人差は大きいですが、ご自分の転勤サイクルと合わせてご検討いただく材料の一つにしてください。

どんな習い事をしているの?

 

一番人気は水泳です。2019年では実に40%の子が習っています。

次いで、学習塾や英語などの勉強系。

そのあと、ピアノまたはエレクトーンと続いています。

(2019年 「子どもとお出かけ情報サイト『いこーよ』調べ」

転勤族の子供の習い事

さて、ここからは転勤族に絞ってどのような習い事をしていけばいいのか考えていきましょう。

途中で引っ越してしまう可能性が極めて高い場合は

・引っ越し先ではやめてもいいと割り切って楽しむ
・引っ越し先でも続けられるように全国展開の教室に入る

のどちらかで考えておくと安心ですね。

 

絶対に最後まで続けるつもりだったのに、

引っ越しのせいで辞めることになっちゃった……

という考えになってしまうことだけは避けたいですよね。

確実に転勤の予定があるのなら、折を見てお子さんにきちんと話しておくことが大切です。

 

それに多くの場合はまず心配ありません。

まず、人気の水泳・学習塾・英語教室などは同じ系列の教室でなくても、ほぼ問題なく習い続けることができます。

 

ピアノ・エレクトーンは、最初からヤマハやカワイなど全国展開している教室を選択しておけば、転居後もスムーズに習い続けることができます。

 

ちょっと困るのは、絵画やダンスなど先生の個性が強い習い事や、サッカーや野球のような団体競技の場合ですよね。転居先でも同じようなことができるのか、心配になってしまいますよね。

 

転居先では、子供の友達のお母さんの口コミを聞いてみたり、体験教室を探してみて、納得のいく習い事を探してみましょう。

 

実際私も、転居先で誰も知り合いのいない頃、会う人会う人に、自己紹介とあわせて「子供が〇〇を習いたいって言ってるんだけど、どこかご存知ないですか?」と聞いて回ったものです。幸い、皆さん親身になってくださいました。結果的に同じクラスに娘が希望する習い事を習っているお友達が見つかって、体験教室の後そのお友達と同じ教室に通うことになりました。

 

また、我が家は転勤族の多いところを選んで暮らしているのですが、そうすると習い事先の教室も転校生の受け入れに慣れていて、スムーズであることがわかりました。

可能であれば、「転勤族に人気の地域」を選んで引っ越してみるのも一つの手です。

それについては、転勤族の物件選びのコツとしても書いていますので、ご確認ください。

転勤族に教える 賃貸物件選びのコツ3つ【失敗したくない】
転勤族は短時間ですぐに見知らぬ土地の物件を選ばなければいけません。失敗しないための賃貸物件選びのコツ、教えます。

難しいのであれば、引っ越しを機に全く新しいことに挑戦してみるのもいいですよね。

お子さんと十分話し合って、是非、不安のない習い事ライフを送ってください。

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