転勤族がミニマリストになると得られる3つのメリット

ミニマリストという言葉は、もう誰の耳にもなじんでいることでしょう。

多くのモノがあふれている現在。

あえて、身の回りの物を最小限にして暮らしていこうと考え、実践している人たちのことを指してそういいます。

私が強くそのミニマリストになる必要性を感じたのは、転勤族として最初の引っ越しをした時でした。

では、どうして転勤族はミニマリストになった方が良いのでしょうか? 実際に私も体験した3つのメリットをお伝えします。

ミニマリストとは

ミニマリストとは、最小限の所有物で豊かな暮らしを送ろうとしている人のことを指します。

最近では、冷蔵庫も家も持たないといった極端なミニマリストの方が有名になっていますので、日常生活を送るのに適してないと考える方もいらっしゃるかと思います。

しかし、ご安心ください。他の人と物の少なさを競うことがミニマリストの本質ではありません

ここでは、自分の生活に支障のない範囲で、快適な生活を送るための適量の所有物を持つ人、と定義させて頂きます。

要するに自分で管理できる以上のものは持たない

ということです。これだと、非常にシンプルで分かりやすいし、なによりも魅力的ですよね。

メリット1 荷造り荷解きが楽

転勤族は、辞令を言い渡されて一週間から一か月くらいで転勤する……ということが非常に多いかと思います。

その間にすることは盛りだくさん。

新しい家探し転居に伴う様々な雑務子供がいれば転校の手続き友達や同僚との別れを惜しむ時間も必要です。(新しい家探しについては、下記の記事も参考にしてください)

転勤族に教える 賃貸物件選びのコツ3つ【失敗したくない】
転勤族は短時間ですぐに見知らぬ土地の物件を選ばなければいけません。失敗しないための賃貸物件選びのコツ、教えます。

そんな中で引っ越し荷物を詰めなければならないのです。

そしてまた、引っ越し先で荷解きをして……

考えただけで眩暈がしますよね。だから、一つでもモノが少ない暮らしをおすすめします。

メリット2 お金が貯まりやすい

もちろん、金銭的に余裕があれば、普段は大量にモノを買っておいて引っ越しの都度全部捨てて、また新しく買うことも可能でしょう。

でも、節約の観点からもエコの観点からも、望ましいとはいいがたいですよね。

私は、一度目の引っ越しまでは映画や海外ドラマ好きでコレクター気質があったので、大量のDVD-BOXを所有していました。でも、荷造りにうんざりして&新居での置き場スペースを確保しきれないため、すべて売り払いました。



今は、huluやamazonなど、いくらでもオンラインで映画やドラマが見れますからね。

本に関しても、今はなるべく買わずに図書館を利用するように心がけています。大切な本を、気遣いながら1冊ずつ丁寧に段ボールに詰めていると何日たっても引っ越し作業が終わらないので……

服や食器、家電に関しても「荷造りが面倒くさい」を合言葉にすると結構数を減らすことができます。そして、数を減らして困ったことは一度もありません。

その分、お金が貯まっているので、いいことづくめです。

是非、今日から「買わない」生活をしてみませんか?

買わない=荷造りが楽」という、素敵な方程式があなたを待っています。

メリット3 モノより思い出にお金をかけることができる

転勤族のメリットの一つと言えば、「近所を散策するだけで旅行になる」ということではないでしょうか?

我が家は、数年に一度、がらりと居住地が変わるので、近場を観光して回るのをひそかな楽しみにしています。

これも、ミニマリスト精神を持っていれば、「お土産を買わない」ってことが徹底できます。思い出は、カメラで撮った写真で十分残せます。その分、ちょっとリッチなものを食べたり、観光回数を増やしたりすることが可能になります。

憂鬱なことの多い転勤族の生活ではありますが、「ミニマリスト精神を持つ=ものを少なくする=浮いたお金で観光を楽しむ」ということもできるようになりますよ。

もしあなたが、SNSやブログをやっていれば、観光旅行はそのまま投稿できるネタにもなります。あなたが、観光地で撮影した素敵な写真は、家族の思い出になることはもちろんのこと、写真投稿サイトで思わぬ金の卵になるかもしれませんよ?

まとめ

いかがだったでしょうか?

転勤族がモノの少ない生活を始めると、こんなにもいろんなメリットがあります。

それも、「私は貧乏だから(節約しないといけないから)モノが買えない」という後ろ向きマインドではなく、「ミニマリストだから、あえてモノを買わない」という前向きマインドで取り組むことができるようになるのですから、いいことづくめですよね。

モノを減らして、活動的にスタイリッシュな毎日を送るあなたを応援しています。

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