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登校拒否などで学校を休ませるのは不安な方へ【すらら 小学生~高校生対応】

すらら

学校に行きたくないなぁ

学校に行きたくない、と我が子が急に言い出したらどうしようと不安になるでしょう。

勉強についていけなくなるのが困る……

我が子が不登校になった場合に「勉強についていけなくなる不安」を口にするママ友は少なくありません。

オンライン教材 すららを検討してみるのはどう?

何、それ?

私が知っていたすららをママ友に話してみたところ、すぐに資料請求をするといっていました。

すごく感謝されたので、こちらでもご紹介します。

\資料請求・無料学習体験はこちらから/

オンライン教材 すらら 

【この記事で分かること】

・オンライン教材すららについて
目次

オンライン教材すららについて

すらら

オンライン教材 すららは小学1年生から高校生のための、無学年式オンライン教材。

インターネットを通じてゲーム感覚で学ぶことができる、対話型のデジタル教材です。

【5つの特徴】

1.学年にとらわれない無学年方式

2.キャラクターによる対話型のレクチャー

3.一人でも進められるAI搭載型ドリル

4.学力を測定する診断テスト

5.保護者を支えるすららコーチ

どれも魅力的だね

すらら 学年にとらわれない無学年方式

小学1年~高校生までを、どこまでもさかのぼって学習できますし、先取学習も可能。

それぞれのお子様の理解度に合わせて、難易度を自動で調整してくれます。

つまり、学校の授業が難しすぎてついていけてないお子様も、安心して復習できます。

そして、学校の勉強が簡単すぎると感じているお子様は、先取学習が可能なのです。

私の家庭教師の経験から言っても、学年にとらわれず自分に合ったレベルの学習をすることで「勉強の楽しさ」に気づく子は多いです。

また、2020年2月からの急な休校で抜けてしまった部分の学習もできるので安心ですよね。

PCやタブレット、スマホがあれば場所を選ばず学習できるのが最大のメリット。

また、こちらの教材は海外在住の方もインターネット環境とパソコン(またはタブレット)があれば、受講できます。インターナショナルスクールあるいは日本人学校、どちらでも大丈夫です。

文科省も認める「不登校でも出席扱い」の要件とは

オンライン教材 すらら

自主休校は不登校とは違いますが、この、オンライン教材 すららが「文部科学省も出席扱いとして認めている」実績があることは安心材料の一つです。

調べてみると、文科省から、不登校の子が家庭で学習する場合、一定の条件のもと「出席扱いする」という通達が出ています。

詳細については、長くなりますのでこちらの記事にまとめました。

すららのサイトには下記のように明記されていますので、学校長との話し合いに自信をもってのぞむことができますね。

文部科学省は、家庭に引きこもりがちで十分な支援を受けられない不登校の児童生徒に対し、IT等を活用した自宅学習で出席扱いにするという方針を定めました。「すらら」は要件を満たすことのできる教材です。

オンライン教材すららについて 価格

でも、なんだか高そう……

フリースクールとなると
何十万円もする
ところもあるけど、
すららはそんなことないわよ。
確認しておこうね

入会金

スクロールできます
コース名料金
小中・中高5教科コース7,000円(税込7,700円)
小中・中高3教科コース・小学4教科コース10,000円(税込11,000円)

月額

スクロールできます
コース名4カ月継続コース毎月支払いコース
3教科コース(国語・数学・英語)7,480円(税込8,228円)8,000円(税込8,800円)
4教科コース(国語・数学・理科・社会)7,480円(税込8,228円)8,000円(税込8,800円)
5教科コース(国語・数学・理科・社会・英語)9,480円(税込10,428円)9,980円(税込10,978円)

3教科コースには、「小中コース」と「中高コース」があります。

4教科コースは「小中コース」だけです。

5教科コースには、「小中コース」と「中高コース」があります。

これはリーズナブルで助かるね

詳細はすらら 公式サイトでご確認ください

オンライン教材すららについて まとめ

まとめ

子どもが不登校にになると学習面で不安を感じる保護者は少なくありません。

安心材料の一つとして、私の周りにもすららの資料を取り寄せてみるママがたくさんいるので、今回は紹介させて頂きました。

不安に感じている方の、安心材料の一つになれば幸いです。

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オンライン教材 すらら

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